いわゆる、お施餓鬼です、餓鬼道で苦しんでいる無縁仏様を供養することです。
お坊様、13人と多く盛大でした。
ご詠歌の婦人が、3人と僅かになりました。
私が子供の頃には、35日、49日などご詠歌隊が呼ばれ、何巻か唱えていました、御詠歌の婦人(お年寄り)も二十数人と大勢でした。
御詠歌を呼ばなくなり、ご婦人も集まらないのでしょう、寂しいものです。
子供の時、聴いた、大勢で、唱え奉る「三宝御和讃」は、家中に広がる凄いものでした。今思うと此れが供養かなと感じます。
今回のお寺の本堂での全員での三宝御和讃も、良いものです。
曹洞宗、梅花流詠讃歌の三宝御和讃の楽譜、歌詞1番−3番の画像、見にくい人用、曹洞宗公式サイト、梅花洋楽譜でダウンロードしてください。と 三宝御和讃のPDF。

生家のご本尊、釈迦牟尼仏、私の守りご本尊、大日如来です。
本堂でも、前に大きい釈迦如来、背には大日如来ですので良き日でした。
クレヨンぬりえ集
大人の塗り絵
動物の塗り絵
植物画の塗り絵
則さん